科学夜話@喫茶岐れ路 2017年12月13日(水)

・テーマ
 大統合自然史ー日本版ビッグヒストリーへの挑戦

・日時
2017年12月13日(水)18時-20時

・場所 喫茶岐れ路(神奈川県横浜市南区南太田1-11-13 ライオンズプラザ南太田417号室(定員10名)

・概要
 近年の発展目覚しい自然科学のお陰で、今や、宇宙開闢から現在に至る138億年間に人類を含む全自然界で生起した主要事象について、かなり尤もらしく物語が語れるようになった。この壮大な物語の基礎は、納税者に支えられた専門分野研究者達の血と汗と涙の結晶で築かれている。この物語を賞味するためのアプローチとして、米国発のビッグヒストリープロジェクトがあるが、「大統合自然史」プロジェクトでは、この物語を理系文系の次世代研究者に伝える学際的教育プログラムとして、独自性を重視した開発を行ってきた。「大統合自然史」に関わるあれやこれやを語り、ぜひ皆さんからご意見を承りたいと思います。

・話し手
 鎌田 進(かまだ すすむ) 高エネルギー加速器研究機構(KEK)研究員/名誉教授・総合研究大学院大学名誉教授。KEKで加速器の計画立案・ビーム光学設計・ビーム稼働等に従事し、2012年定年。現役時代の専門分野はビーム物理学。2015年4月から2年半に渡り、総研大において「大統合自然史」授業開発プロジェクトを主宰。東京大学理学部物理学科卒。卒業研究のテーマは「原子核物理と静電型加速器」、そして「重力波検出装置の開発」

・参加費 2000円

・備考 飲み物と空腹を満たすなにか温かいものをご提供いたします。

・お申し込み contact@scri.co.jp