科学夜話@喫茶岐れ路 2020年1月24日(金)

・テーマ
 リスクコミュニケーションの原点、公害を改めて考える

・日時
 2020年1月24日(金)19:00~21:00

・場所
 『BAR SILVER ROCK 吉野町店』
 〒232-0012 神奈川県横浜市南区南吉田町4-37-8
 https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140306/14052656/
・アクセス
 横浜市営地下鉄(ブルーライン)吉野町駅4番出口徒歩2分

・会費
 2,000円(お食事と飲み物1杯付き)
 ※プラス1,000円で飲み放題に変更できます。
 ※お飲み物は、生ビール(1杯まで)、ハイボール、チューハイ、芋焼酎、泡盛、ワイン(赤、白)、カクテル数種、ソフトドリンクなどからお選びいただけます(予定)。

・お申し込み
 1月22日(水)までに、contact@scri.co.jp 宛にメールでお申し込みください。
 お申し込み後にキャンセルされる場合、必ず前日までにご一報いただけますようお願いいたします。
 ※定員15名程度

・プレゼンター
 竹田 宜人(たけだ よしひと)さん (科学コミュニケーション研究所 フェロー / 横浜国立大学リスク共生社会創造センター所属)

・概要
 リスクコミュニケーションは、東日本大震災後、一般的に使用されるようになった用語の一つです。ステークホルダー間の平等や双方向の対話の確保など、必要な条件はいくつかありますが、科学的な事実の取り扱いをどうしたらよいかについては明確な答えがあるわけではなく、議論が尽きません。
 その議論を理解するための重要な視点として、「コミュニケーション:対話」という言葉になぜ「リスク」を付け加える必要があったのか?ということがあります。その原点を、科学と社会の関係を問い直すきっかけとなった、水俣病や四日市ぜんそくなどの公害への反省や予防原則の視点から改めて考え直します。

・プレゼンターよりメッセージ
 リスクコミュニケーションに関心を寄せる人々の多くが、科学的知識の取り扱いに悩まれると聞いています。科学的な情報をどのように共有し、対話に生かすか、リスコミの現場では避けることができない問題といってよいと思います。この課題をリスクの視点から一緒に考える機会にできたらと思います。

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